DORA麻雀のレート

DORA麻雀のレートは色々有ります。調子によってレートを変えて楽しむのがいいですね♪

映画「星になった少年 Shining Boy and Little Randy」のレビュー & DORA麻雀の役「純チャン」

今日は8時から雷雨みたいです||||||||/(≧□≦;)\|||||||オーノー!!

天気がわるいだったらシンドいな~~。。。。(( T_T)トボトボ

同僚との約束があるんですよね∑(; ̄□ ̄A アセアセ
まあ、いっか♪
キャンセルヘ(~∇~*ヘ)))))... ...(((((ノ*~∇~)ノウヒョヒョヒョ♪

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最近映画に夢中になっているので映画の感想を紹介していきたいと考えています!( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ

は?あんたのレビューは??
という感想は華麗にスルーします(⌒-⌒)ニコニコ...


本日は「星になった少年 Shining Boy and Little Randy」の感想を紹介しようかと思っています。(=v=)ムフフ♪


この映画が作られた年は2005年です!!!

監督は河毛俊作で、脚本が大森寿美男です!(o_ _)ノ彡☆ギャノヽノヽノヽノヽ!! ノヾンノヾン!

この映画でメインで出てくる人は柳楽優弥 (小川哲夢)と常盤貴子 (小川佐緒里)です!!

取り敢えず、この映画の俳優さんは、柳楽優弥常盤貴子高橋克実蒼井優小野武彦相島一之武田鉄矢倍賞美津子佐藤二朗森下能幸ってな感じヾ(∇'〃)キャハハハo(__)ノ彡_☆バンバン!!

なんだか雑な映画でした。
ガチャガチャと騒がしい要素が多くて(家庭環境から笑えないギャグからゲストキャラクターに
至るまで)、フジテレビ映画のダメな部分が
モロに出てます。

映画全体は4分割できる状態なので
すが、「踊る」シリーズなんかと同様なノリで
少々悪ノリ状態の第一パート、若きジェダイ
惑星ダゴバで修行を受けてるみたいなアドベンチャーな第二パート、
凡庸な青春ドラマの第三パート、上手くオチてない、
空振り気味の泣きの第四パートと、
それぞれがバラバラな印象。

何を描きたいのか、どういう映画に
したいのかが判らずに、流れで作ってみました、
って感じ。

実話としてきっちり伝えたいのならば
、余分な要素が多すぎます(ファンタジー入っちゃってますしね)。
まあ、大人も子供も楽しんで下さい、
ってノリであれこれと小手先でやってみたって事なんで
しょうけれど、何もかもとっても判り易い映像で
説明してくれて、ちょっとバカにされた気分。

見る前に想像した「大体こんな映画なんだろうなぁ」っていうのを
ほぼなぞりつつも、想像を上回る物は
決して見せてくれない映画でした。

個人的には蒼井優の出番が少なすぎてが
っかりだぁ。



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麻雀の役って一杯ありますよね~。( ̄ー ̄)ニヤリッ
DORA麻雀でも、当然役は覚えている必要があります。!!!!
という事で、今回は純チャンを説明したいと思います。うふ♪(* ̄ー ̄)v


ジュンチャンというのは最近出てこない役の一つですよ。
ここでは、先生役の長野と生徒役の安田の2人に出てきてもらいましょう。



・総じての面子(メンツ)に1・9が絡んでいる(混全帯公九(ちゃんた)の字牌なし)
・チー・ポン・明槓すると3翻→2ハンに下がる
チャンタとほぼ同じ 捨牌から手を読まれやすい

    

長野『チャンタ」の字牌なしだと思えば簡易です。
純チャン(ジュンチャン)」の「ジュン」は漢字で「純粋の純」ですから、
字牌が混じっていないと覚えるのがいいです。
ただ、作るのはこっちのほうが難しいです(^▽^;)』

安田『ポンやチーをすると点数が3翻から2翻に下がるわけか…』

長野『混全帯公九(チャンタ)と純全帯公九(純チャン)の両方にいえることですが、
非常に弱点も多い役だから、戦略的な部分も紹介しましょう。

まず混全帯公九(ちゃんた)/純全帯公九を狙おうと思えば使いやすいといったものを捨てないといけません。

本来は手に残す牌を序盤から捨てますから、
捨牌がものすごく偏るのは弱点ですよ。

相手に混全帯公九(ちゃんた)、純チャン(ジュンチャン)を狙っているのがまずばれると思ってください。

それにこの手をあがろうと思えば、
中盤以降になっても真ん中「4」「5」「6」あたりの危険牌でも捨てなければいけません。

ロンされる確率も高いので注意が必要です。そういった意味で難しいです。

プラスして、最後のほうにやといった、ピンポイントで引いてこないといけない、
両面待ちに出来ぬ難しい待ちが残る傾向が高いんで、
この意味でも難しく不利な部分も大きいです。』

安田『ポンやチーせずに埋めるのは難しいのか…。けど、ポンやチーすると点数が下がるんですアセアセ...A=´、`=)ゞ』


長野『ポン・チーしての混全帯公九(チャンタ)とか難しいわりには1翻しかありません…
難易度と点数のバランスがちょっと悪いですね。

近年は特になど「5」を持っているだけで1ハンのドラになる赤入り麻雀の影響もあって、
役の難易度のわりには点数として報われない感じがしますね。

チャンタ・純全帯公九(ジュンチャン)手では、この赤ドラが使えません…。』


安田『ポン・チーして混全帯公九(チャンタ)作るのとを1枚持ってるのが同じ点数なんだな。

だったら真ん中の数字使えなくなるリスクを払ってまで無理に狙う必要もなさそうだよな。』


長野『そういったイメージもあるのです。
制限されることが多いわりに点数低いみたいな…。

さらに途中で他の役に変化させようと思っても難しいんですよね。

ポン、チーして混全帯公九や純全帯公九(純チャン)を狙うと、もう和了するルートはそこしか残らないみたいな。


あたりがドラだった際も、わざわざドラを諦めてまで狙うなら、
もうドラを持ってるだけでいいんじゃね? みたいな。危険も多いですしね。

赤ドラなしの麻雀では意外に存在感を発揮します。

そろった手の形は美しく、ビシっと決まればかっこいいから、ファンも多い役ではあるんですけどね。』


当然DORA麻雀でもこういった役は同じなので
しっかり覚えておいて下さいね!!
基本ですので・・・

DORA麻雀の解説を見てみましょう
↓↓↓↓


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純チャン(出現割合:0.38%)
全ての順子、暗子、雀頭が一・九が含まれる手。手の上がりにくさは役満以上の割に、三飜は少し微妙だと感じる。しかも他の役との複合も基本的には望めず、それでいて4,5,6を全て切っていくのでリスクも非常に高い。
しかしその頻度と見た目から役自体の人気も高い。従来のオンラインゲームなら少し偏れば狙いに行こうか迷う場面もシバシバあるが、お金がかかっているDORA麻雀では少し厳しいか?

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・・・とこんな感じの説明です。r(-◎ω◎-) 考え中.....


今から4時間後には待ちに待ったマナビスの友だちとの麻雀です。
楽しみだなあ~~ヘ(°◇、°)ノ~ ウケケケ...



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