DORA麻雀の役「一盃口」 & 映画「ロッキー」の感想
今日は特に肌寒いですねオッケー☆⌒c( ̄▽ ̄)
こうなると人恋しくなってきたりしますドリャッ!! o( ●゜ー゜●)=◯)`ν°)・;'.、ウゲッ!!
合ハイ誘ってくれる人いないかなε=ε=ε=(ノTдT)ノ ワアァァ・・!!
クリスマスに向けての用意もそろそろさっさとせんと困るし・・・☆~~ヾ^-^) マタネッ♪
◯●◯●◯●◯●◯●◯●◯●
ここ最近映画に夢中になっているので感想をご紹介させて頂きたいと思います!d(>_・ )グッ!
はい!?あなたの紹介文じゃないのかよ!?
って突っ込みは華麗にスルーしますヘ(ё_ё)ノ ワーイ
今回は「ロッキー」の感想を紹介しようかと思っています!!! ̄∇ ̄)/□☆□\( ̄¬ ̄ カンパ-イ!
この映画の製作年は1976年です。
監督はジョン・G・アビルドセンで、脚本がシルベスター・スタローンです(○゚ε゚○)プププー
この映画でメインで出てくる人はシルベスター・スタローン (ロッキー・バルボア)とタリア・シャイア (エイドリアン)です!`s(・'・;) エートォ...
この映画の俳優さんは、シルベスター・スタローン、タリア・シャイア、バート・ヤング、カール・ウェザース、ジョー・スピネル、バージェス・メレディス、トニー・バートン〔1937年生〕、ロイド・カウフマン、フランク・スタローンってな感じ。わーい♪ヽ(∩。∩゛ヽ)(ノ〝∩。∩)ノわーい♪
思い出すのは、クラスの不良グループが
この映画を見に行ったら、映画館で
担任に遭遇しちゃって、全然落ち着かなかったとコボしてた事。
普段映画を見に行かない人達がみんな見ていて、
なんだか微笑ましいなぁ、なんて思ったもので
す。
さて、映画はアメリカン・ドリーム!みたいに
言われますけれど、むしろ日本人好み?なんて考えてしまったり。
ラストで勝利しない、勝者の物語じゃない、
っていうのは日本人が好きなパターンなんじゃないかな。
弱者、敗者にドラマを感じる、感情移入するっていうのは
日本という国の背負った歴史が背景に
・・・って、ムズかしい事言うより、
単純にこの不器用な男(ただひたすら歩くだけのアイススケート場で
のデートシーンなんて、どう考えてもマヌケなのに
、映画史に残るような名シーン)が
自分を獲得してゆく物語に素直に感動すべきで
すね。
◯●◯●◯●◯●◯●◯●◯●
麻雀の役って一杯ありますよね~m(;∇;)m うれしすぎるっ!
DORA麻雀でも、当然役は覚えている必要があります。
という事で、今回は一盃口を説明したいと思います。ヾ(@^▽^@)ノわはは
一ハン役の1つ。比較的和了やすい役の一つです。
同じ順子を2組揃えることで一盃口が成立しますYE━━━━━━ d(゚∀゚)b ━━━━━━S!!
たとえば、2s 3s 4s5筒 6筒 7筒4ピン 5ピン 6ピン⑥筒 ⑦筒二萬二萬など。
平和やタンヤオなどと複合しやすく、点数が伸びやすい。
しかし、門前(めんぜん)手で和了る必要があるため、
ポンやチー、明槓(ミンカン)をすると一盃口(イーペイコウ)は消えてしまう。
イーペーコウを2つ作ると、二盃口という三翻の役になるがめったに見ない。
当然DORA麻雀でもこういった役は同じなので
しっかり覚えておいて下さいね!!
基本ですので・・・
DORA麻雀の解説を見てみましょう
↓↓
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
一盃口(出現割合:4.75%)
手牌の中で同じ順子を2種類で成立する役。
牌効率を考えながら打つと「4556」等で5を切らずに「3467」を引いてくっつけようとすると案外簡単にできたりもする。狙いに行く、というよりは視野に入れて打つといったスタンスが望ましい役だ。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
・・・とこんな感じ(~ヘ~;)ウーン
今から14時間後にはやっと友だちとの麻雀です。
早く来ないかな乾杯じゃ~(ノ▼皿▼)ノC□☆□Dヽ(▼皿▼ヽ)
DORA麻雀へ登録
DORA麻雀 登録方法
おすすめ記事