DORA麻雀の結果(本日今のところ)→ 154 $の勝ち & 映画「マイ・フェア・レディ」について
一昨昨日も強い雨だったね.....(((ヾ( ´ ∇ ` )ノ
雨が降ったせいで服がいっぱい溜まってしまったからな~(-。-;)
ほんじつは洗濯するぞ。。。。。。。((( ・Θ・) ♪☆♪
プラスして心の洗浄もするか~( *~∇~)( *・_・)( *..)( *_ _)イジケテヤル…
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ここの所映画一筋な感じなのでお勧め映画の感想をご紹介したいと燃えております!!!!ィェーィ!o(▽^v)v(゚▽^)v(v^▽)oィェーィ!
はい!?お前の感想じゃないの?
という突っ込みは華麗にスルーします(*゚▽゚*)
今日は「マイ・フェア・レディ」の感想について紹介しようかと思っています!!!v(´ ・ ω ・ `)vピースピース♪
この映画の製作年は1964年です!!!!
監督はジョージ・キューカーで、脚本がアラン・ジェイ・ラーナーです。 ̄∇ ̄)/□☆□\( ̄¬ ̄ カンパ-イ!
この映画のメインは何と言っても!!!オードリー・ヘプバーン (イライザ・ドゥーリトゥル)やレックス・ハリソン (ヘンリー・ヒギンズ教授)です!!!!;;;;(;・・)ゞウーン
取り敢えず、この映画の他の俳優さんを役柄込みで列挙すると、スタンリー・ホロウェイ (アルフレッド・P・ドゥーリトル)、ウィルフリッド・ハイド=ホワイト (ヒュー・ピカリング大佐)、グラディス・クーパー (ミセス・ヒギンズ)、ジェレミー・ブレット (フレディ・アインスフォード=ヒル)、セオドア・バイケル (ゾルタン・カーパシー)、モナ・ウォッシュバーン (ピアス夫人)って感じですね。|* ̄∇ ̄|ニヤッ
オードリー・ヘップバーンの映画では
いちばん好きな作品です。
これはぜひ字幕で観ないと、ことば
が変化していく過程がわかりにくいで
すよね(もちろん池田さんの吹き替えも悪くは
ないんですが)。
女性の中には、ヒギンズ教授が女性蔑視だから嫌いだとか、
評価を下げる人もいるでしょうが、
映画の中の設定がそういう時代ですし、
それでも庶民のおっかさん連中は頑張っていますよね。
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麻雀の役って一杯ありますよね~ヾ(*ΦωΦ)ノ ヒャッホゥ
DORA麻雀でも、当然役は覚えている必要があります。!!
という事で、今回は天和を説明したいと思います!!!アーッヒャヒャヒャーΨ(゚∀゚ )Ψ(゚∀゚)Ψ( ゚∀゚)Ψアーッヒャヒャヒャー
役満の1つ。
自分が親であり、配牌場合に和了りの形ができている場合に成り立つ。
あがりの形はなんでもよく、役なしでも七対子(ちーといつ)でも他の役満でもかまわない♪~( ̄。 ̄) ←トボケガオ
あくまで最初の配牌場合の14枚で形が出来ていることが条件である。
第一配牌でカンしてリンシャンで和了っても天和(テンホウ)ではない。
完全に運によってだけ出現する役であり、「天からの授かりもの」の意から名付けられている。
天に対してロンをするという意味から「天和」という名前が付いており、
今でも天和はロンアガリだという説を支持する人もいる(^▽^)/
ただし実際のゲームにおいては、放銃者がいなくてはロンホーラの支払いが出来ないから、
語源はともかくとしてツモホーラ扱いとして扱われているヾ(;゚曲゚)ノ ギャアアーー!!
まず見ることのない役満であり、一生打ち続けてみるか見ないかというレベルでしょう。
実際、全部の役満の中で四槓子(すーかんつ)と並んで一番見る頻度が少ない。
ある人が計算した結果によると、天和(てんほー)の出現率はおよそ33万分の1なんだとか\(;゚∇゚)/ヒヤアセモン☆
当然DORA麻雀でもこういった役は同じなので
しっかり覚えておいて下さいね!!
基本ですので・・・
DORA麻雀のブログ
DORA麻雀の解説を見てみましょう
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天和(出現割合:0.000003%)
麻雀の役の中で一番出にくい役。
ダブル立直ならばちょくちょく見れるが、確率的に33万分の1と言われている役満。
しかし麻雀人口が圧倒的に多い日本では見たことがある、出したことがあるという人もちらほら。賭け麻雀の場で実際に目の当たりにしたらその人間が何かしていないか疑うレベルの役満だ。
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・・・とこんな感じの説明です。(○ ̄ ~  ̄○;)ウーン・・・
本日はこの辺で!
今日は腰が痛いなあ
明日もあるしおやすみ~~(=^‥^)ノ☆ おやすみニャ。
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