DORA麻雀の役「三色同刻」 & 映画「GONIN」について
今朝のぷいぷい占いでは上の方の運勢でしたから、
今日は新しいことに挑戦してみようかな?
近頃、バドミントンをやってみたいと思ってるんだな( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ
けど、始めるとなると少しなんだけど買いに行かないと駄目だからね~ヾ( ´Ω`)ノ フッ
う~~ん。面倒臭いメッ ☆ヾ('・'*)
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最近映画にぞっこんラブなのでレビューをご紹介したいと燃えております!=*^-^*=にこっ♪
は?お前のレビューは?
という感想はスルーで(-ι- ) クックック
今回は「GONIN」の感想について紹介しようかと思っています!!!乾杯じゃ~(ノ▼皿▼)ノC□☆□Dヽ(▼皿▼ヽ)
この映画の製作年は1995年です
監督は石井隆で、脚本が石井隆です!!(`ー´) クククッ
この映画のメインは何と言っても!!!三屋純一演じる本木雅弘です!!/(@゚ペ@)ウーン
取り敢えず、この映画に出ている人達を役柄込みで列挙すると、
本木雅弘 (三屋純一)、ビートたけし (京谷一郎)、佐藤浩市 (万代樹木彦)、竹中直人 (荻原昌平)、椎名桔平 (ジミー)、永島敏行 (大越康正)、鶴見辰吾 (久松茂)、室田日出男 (式根)、根津甚八 (氷頭要)、木村一八 (柴田一馬)って感じですね。(*'∇')ウフフフフ
前半のもっくんや竹中直人の大袈裟な演技は
見てるこっちが恥ずかしいくらいで
すが、他のキャスト陣も存分に濃い味を
ふりまいており、それも大きな見どころとなっております。
後半の殺し屋におっかけられる編は
マジで怖いです。
特に気が狂った竹中直人編は異常で
どんなホラー映画よりも怖い!容易に
カッコいいなんて言うことなかれ、
目をそむけることなかれ、これが怖くて痛くて汚い日本のバイオレンス映画だ。
ヤクザにかかわるのはごめんです。
あ、竹中直人の娘役で幼少時の栗山千明が
っ。
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麻雀の役って一杯ありますよね~d(゚ー゚d(゚ー゚d(゚ー゚d(゚ー゚)b゚ー゚)b゚ー゚)b゚ー゚)b yeah!
DORA麻雀でも、当然役は覚えている必要があります。!!!
という事で、今回は三色同刻に焦点を当てたいと思います!( ̄ー ̄)ニヤリッ(_ー_)逆ニヤリ( )クルッ!( ̄ー ̄)ニヤリッ
三色同刻(サンショクドウポン)とは、麻雀における役のひとつ。
萬子・ソウズ・筒子それぞれの色で同じ数字の刻子(コウツ)(槓子(4枚組)も含む)を作った時に成り立ちます只今 \( ̄^ ̄)/ 参上!!
2ハン。喰い下がりはない。
ただし、メンゼン3翻、喰い下がり2ハンとするローカルルールも存在する。
ポンをして作ることが多いことから、三色同ポンとも呼ばれる。
略称は三同刻(サンドーコー)、三同ポン。
同じ三色役ですね三色同順(サンショクドウジュン)と比べると出現頻度は非常に低い。
実戦でも滅多にお目に掛かることはなく、三槓子と並んで幻の2翻役と呼ばれることもある。
大抵の場合ポンして作ることになるが、2つ晒した時点で充分に目立ってしまうから、
できれば最低1つは暗刻になっているのが望ましい。
対々和と複合することが多いが、自力で3種とも暗刻にした際は
三暗刻と複合し、中張牌の三色同刻(サンショクドウポン)の時はタンヤオと、
一九牌の時は混老頭と複合することもありうる。
{
{しかし}}、三色同刻(さんしょくどうこう)自体が非常に珍しい役ですねので、
複合云々を考える以前に効率度外視で和了りに行くような場合も見られる。
当然DORA麻雀でもこういった役は同じなので
しっかり覚えておいて下さいね!!
基本ですので・・・
DORA麻雀の解説を見てみましょう
↓↓↓↓
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三色同刻(出現割合:0.05%)
こちらも実は役満と同じぐらい出現率の役。
自分でも「そんなことは無いと思うな」と心のどこかで思うが、同じ牌が2種類暗子で保有していたとしても、最後の一種類は雀頭になってしまうケースが殆ど。仮に三色同刻が確定した状態を作れたとしても、そこからのウケは案外悪く、中々難しい。余裕のある時に、少し考えてみてはどうだろうか?
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・・・とこんな感じの説明です。「(゚ペ) エットォ…
DORA麻雀の2ch評判
今から10時間後には待ち焦がれた大学院2年生の友だちとの麻雀です。
楽しみだなあ~~(*'-'*)エヘヘ
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