DORA麻雀の結果(本日今のところ)→ 74 $の勝ち ＆ 映画「サイレントヒル」に関して
この夏は肌寒い。。(*｀д´)b OK!
ということで愛する人がいない日々が悲しくなってきたりしますｵﾘｬｯ!! ――＝＝≡≡≪〈〈〈《( ﾒ￣皿￣)=Ｏ);ﾟ〇ﾟ)ﾉ
ナンパに誰か誘おうかな*1
クリスマスイブに向けての下準備もさっさとせんといけないしな～( ・_;)( ;_;)( ；_；)（＞0<)ﾜｰﾝ
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
ここの所映画にぞっこんLOVEなので感想をご紹介したいと考えています！(-ι- ) ｸｯｸｯｸ
って自分のレビューは？？
なんてツッコミは華麗にスルーします(≡￣ー￣≡)ﾆﾔﾄﾞﾗ
今回は「サイレントヒル」の感想を紹介しようかと思っています！わぁいヽ(ﾟｰﾟ*ヽ)(ﾉ*ﾟｰﾟ)ﾉわぁい
この映画の製作年は2006年です！
監督はクリストフ・ガンズで、脚本がロジャー・エイヴァリーです！[壁]^▽^)ｷｬｯｷｬｯｷｬｯ
この映画でメインで出てくる人はラダ・ミッチェル (ローズ・ダ・シルバ)やショーン・ビーン (クリストファー・ダ・シルバ)です！！！！ﾊｲﾛｯｶ((( -＿-)ﾔﾒﾖｯｶ(-__- )))ｶﾝｶﾞｴﾁｭｳ(;-＿-)o"
この映画に出ている人達を役柄込みで列挙すると、
ラダ・ミッチェル (ローズ・ダ・シルバ)、ショーン・ビーン (クリストファー・ダ・シルバ)、ローリー・ホールデン (シビル・ベネット)、デボラ・カーラ・アンガー (ダリア・ギレスピー)、キム・コーツ (トーマス・グッチ警部)、ターニャ・アレン (アンナ)、アリス・クリーグ (クリスタベラ)、ジョデル・フェルランド (シャロン・ダ・シルバ)、ジャネット・ランド (教徒)、クリストファー・ブリットン (アダム)って感じですね。_(＿△＿)ﾉ彡☆ｷﾞｬﾊﾊ!!ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!!
ゲーム未体験の私には何がなんだか。
なぜサイレンが鳴るとあの気味悪いクリーチャー達が
襲って来るのか、なぜ協会の中は安全なのか、
なぜご主人と奥さんは同じ所にいてすれちが
っているのか、何より最後はどう解釈すれば
良いのだろうか？と。
それでも独特な色彩感覚の映像が不気味で
惹きつけられるものがあったのは確かで
す。
ただヒロインに魅力がありませんねえ。
バイオハザードのようなイメージで
借りたのが良くなかったのかも知れません。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
麻雀の役って一杯ありますよね～。Ψ(￣∇￣)Ψワッハッハ～♪
DORA麻雀でも、当然役は覚えている必要があります。！！
という事で、今回は純チャンを説明したいと思います。(o_ _)ﾉ彡☆ｷﾞｬﾉヽﾉヽﾉヽﾉヽ!! ﾉヽﾞﾝﾉヽﾞﾝ!
純全帯公九（ジュンチャン）というのは最近出てこない役の一つですよ。
ここでは、大先生役の古屋と生徒役の仲間のおふたりに出てきてもらいましょう。
・全てのメンツに１・９が絡んでいる（混全帯公九の字牌なし）
・チー・ポン・明槓すると３翻→２翻に下がる
・チャンタとほぼ同じ 捨牌から手を読まれやすい
古屋『混全帯公九（チャンタ）」の字牌なしだと思えば明白です。
「純全帯公九」の「ジュン」は漢字で「純粋の純」ですから、
字牌が混じっていないと覚えるのがいいです。
ただ、作るのはこっちのほうが難しいです(＠Д＠； ｱｾｱｾ・・・』
仲間『ポンやチーをすると点数が3翻から2ハンに下がるわけか…』
古屋『チャンタと純全帯公九の両方にいえることですが、
非常に弱点も多い役なので、戦略的な部分も紹介しましょう。
まず混全帯公九（チャンタ）/純チャンを狙おうと思えば使いやすいといったものを捨てないといけません。
本来は手に残す牌を序盤から捨てますので、
捨牌がものすごく偏るのは弱点です。
相手にチャンタ、純全帯公九（ジュンチャン）を狙っているのがまずばれると思ってください。
それにこの手をあがろうと思えば、
中盤以降になっても真ん中「4」「5」「6」あたりの危険牌でも捨てなければいけません。
ロンされちゃう確率も高いから注意が必要です。そういった意味で難しいです。
プラスして、最後のほうにやといった、ピンポイントで引いてこないといけない、
両面待ちにできない難しい待ちが残る傾向が高いんで、
この意味でも難しく不利な部分も大きいです。』
仲間『ポンやチーせずに埋めるのは難しいのか…。けど、ポンやチーすると点数が下がるんですよね（;´▽｀A``』
古屋『ポン・チーしての混全帯公九（チャンタ）とか難しいわりには1ハンしかありません…
難易度と点数のバランスがちょっと悪いですよ。
近年は特になど「5」を持っているだけで1ハンのドラになるんです赤入り麻雀の影響もあって、
役の難易度のわりには点数として報われない感じがするんだよ。
チャンタ・純全帯公九手では、この赤ドラが使えません…。』
仲間『ポン・チーして混全帯公九（ちゃんた）作るのとを１枚持ってるのが同じ点数なんだな。
だったら真ん中の数字使えなくなるリスクを払ってまで無理に狙う必要もなさそうだよな。』
古屋『そういったイメージもあるのです。
制限されちゃうことが多いわりに点数低いみたいな…。
さらに途中で他の役に変化させようと思っても難しいんですよね。
ポン、チーして混全帯公九（ちゃんた）や純チャンを狙うと、もうホーラするルートはそこしか残らないみたいな。
あたりがドラだった場合も、わざわざドラを諦めてまで狙うなら、
もうドラを持ってるだけでいいんじゃね？ みたいな。危険も多いですしね。
赤ドラなしの麻雀では意外に存在感を発揮します。
そろった手の形は美しく、ビシっと決まればかっこいいから、ファンも多い役ではあるんですけどね。』
当然DORA麻雀でもこういった役は同じなので
しっかり覚えておいて下さいね！！
基本ですので・・・
DORA麻雀の解説を見てみましょう
↓↓
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純チャン(出現割合:0.38%)
全ての順子、暗子、雀頭が一・九が含まれる手。手の上がりにくさは役満以上の割に、三飜は少し微妙だと感じる。しかも他の役との複合も基本的には望めず、それでいて4,5,6を全て切っていくのでリスクも非常に高い。
しかしその頻度と見た目から役自体の人気も高い。従来のオンラインゲｰムなら少し偏れば狙いに行こうか迷う場面もシバシバあるが、お金がかかっているDORA麻雀では少し厳しいか?
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・・・とこんな感じ(・へ・;;)うーむ・・・・
明日は待ちに待った大学１回生の友だちとの麻雀だよ♪
楽しみだなあ～～(-L-)ｸｸｸ
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