DORA麻雀の役「槍槓」 & 映画「アデル/ファラオと復活の秘薬」のレビュー
昨日の朝は暑かったり寒かったりめんどくさい(>▽<)b OK!!
そんなわけでサンマが旬ですね└|∵|=O)~Q~)!!! ハニワパーンチ!
秋刀魚に合わせる食べ物と言えば炊き込みご飯でしょうね(='m')くすくすっ♪
これに軽く「呉竹」を飲むと最高(-m-)ぷぷっ
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
映画って本当に面白いですよね~
そう思うたびに映画の感想を紹介したいと燃えておりますほっほっほ♪( ̄▽+ ̄*)
ってyahooレビューですが(〃 ̄∇ ̄)ノ彡☆ウキャキャキャッ
本日は「アデル/ファラオと復活の秘薬」の感想について紹介しようかと思っています!!(* ̄m ̄)プッ
この映画が作られた年は2010年です!!
監督はリュック・ベッソンで、脚本がリュック・ベッソンです。y(^ー^)yピース!
この映画のメインは何と言っても!!!アデル・ブラン=セック演じるルイーズ・ブルゴワンです(-_-;ウーン
この映画の他の俳優さんを役柄込みで列挙すると、ジル・ルルーシュ (カポニ警部)、マチュー・アマルリック (デュールヴー)、フィリップ・ナオン (メナール教授)ってな感じ。Ψ(ー´)ΨΨ(`▽´)ΨΨ(`ー)ψケケケケ
というよりそもそもTSUTAYAの新作コーナーのPOPに
は「女版インディ・ジョーンズ」という宣伝文句が
掲げられている。
ウソウソ!確かにヒロインアデルの設定は
女版ジョーンズ先生と言えなくもないが
、冒頭、王家の谷を少し冒険した後は
パリに舞台が移ってしまい、そっからの作風が
皆さまの仰る通りナイト・ミュージアムのような趣。
“ルーブルのピラミッド”など、恐らくフランス人に
しかわからない皮肉も多数入っているので
、合わない人にはてんで合わない作品だろう。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
麻雀の役って一杯ありますよね~。(^w^) ぶぶぶ・・・
DORA麻雀でも、当然役は覚えている必要があります。!!!!
という事で、今回は槍槓を説明したいと思います!!!(..)(^^)(^。^)(*^o^)(^O^)ウレシーーー!!
槓をした際に王牌からツモってくる牌で和了ると嶺上開花という役が付きます。
これは嬉しいことですから、すでにポンをして場にさらしている刻子があったとして、
そこにもう1枚同じものを引いてきたら、加槓と言って
もう1枚を付け加える形で槓をすることが出来るよ
ここで調子に乗って加カンをすると、
その牌で待っている人がロンをかけることができます┌( ̄0 ̄)┐ ワーッハッハッハッ・・・・
場に捨てた牌ではありませんが、加槓(かかん)の牌は当たることができるのです。
しかも、その場合には槍槓(チャンカン)という1飜の役がつきますため、
振り込みの役が高くなる。
当然DORA麻雀でもこういった役は同じなので
しっかり覚えておいて下さいね!!
基本ですので・・・
DORA麻雀の解説を見てみましょう
↓
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
槍槓(出現割合:0.05%)
他家が加槓(小明槓/ショウミンカン)した牌が当たり牌だった場合に成立。
一翻役とは思えないぐらい出現率が低いので、狙うとか狙わないとかの話ではない。
強いて言えばリャンピンが場に3枚出て、イーピンを他家が鳴いた時、待ちがイースーピンの場合、不要牌であるイーピンは必ず出る……ということもあるだろうが、一翻役とはいえ決して狙いに行く役ではない。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
・・・とこんな感じo( ̄ー ̄;)ゞううむ
ネット雀士の麻雀ブログ
今日はこの辺で
けど今日は目が痛いなあ
ばいば~い睡魔→Ψ(`∀´#)ノ\_(T◇T)ノ")),,,,,,,,,オヤスミー
おすすめ記事