映画「再会の街で」の感想 & DORA麻雀の結果(本日今のところ)→ 59 $の負け
季節ももうすっかり秋になりましたね~~(= ̄∇ ̄=) ニィ
就寝時も少し肌寒く毛布を用意していないと風邪を引く気がします
秋風邪にならないよう注意しないとヾ(>▽<)oきゃはははっ!
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ここのところ映画一筋な感じなのでレビューをご紹介したいと考えています。ニャハハ☆(゚∇゚☆)(☆゚∇゚)☆ニャハハ
はい??あなたの紹介文ではないの??
なんて突っ込みはスルーで(・-・*)ヌフフ♪
今日は「再会の街で」の感想について紹介しようかと思っていますv(`皿´)ノ~'' ヤッター!!
この映画が作られた年は2007年です。
監督はマイク・バインダーで、脚本がマイク・バインダーです!d(*⌒▽⌒*)b ニコニコッ
この映画でメインで出てくる人はアダム・サンドラー (チャーリー・ファインマン)です!!!!(?(。_。).。o0O??
この映画の俳優さんは、アダム・サンドラー、ドン・チードル、ジェイダ・ピンケット・スミス、リヴ・タイラー、サフロン・バローズ、ドナルド・サザーランド、ロバート・クライン、メリンダ・ディロン、マイク・バインダー、テッド・ライミってな感じ。(V)( ̄∇ ̄)(V)ウッシャッシャッ
ドン・チードルが出ているという理由だけで
何気なく見たのですが、実にすばらしい作品で
した。
最初は「どうしてこんなヤツの世話を
焼くのか」と疑問に思い、しだいに
「こんなヤツが身近にいたらやっかいだな」苛立ちを
覚え、しかし終盤になると「こんなヤツ」に
肩入れし、再生を願わずにはいられなくなっていました。
おそらく、制作者の術中に見事にハマったので
しょう。
けっしてハッピーエンドではなく、
かすかに希望を感じさせるだけで終わる点も、
リアリティにあふれています。
大きな事件・事故の当事者のみならず、
それによって残された人々の哀しみに
寄り添うことも重要なんだなと痛感させられます。
まさに1000年の1度の大惨事を
目の当たりにした後だけに。
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麻雀の役って一杯ありますよね~(▼∀▼)ニヤリッ
DORA麻雀でも、当然役は覚えている必要があります。!
という事で、今回は二盃口を説明したいと思います!!!(*≧m≦*)ププッ
同じ数牌の同じ順子2面子(メンツ)をひと組として、これをふた組揃えた際につく役です。
面前(めんぜん)で完成させる必要がある。
1雀頭4面子ですねと同時に七対子(チートイツ)と同じ和了の形でもありますが、
二盃口(りゃんぺーこー)として和了できる際、七対子(チートイツ)はつきません。
文字通りイーペイコーを2つ作ることで成立する。
チーやポンをしては不成立になるなど、条件は一盃口(イーペイコウ)とほぼ同じです。
3翻の高得点に設定されていることからわかるように、
見た目のわかりやすさ以上に作ることが困難ですよね。
役満ほどではありませんが、出現する頻度は低いといっていいだろう。
二盃口(りゃんぺーこー)を狙うために必要な牌の種類が限定されていくから、
むだな自摸も多くなり、狙いすぎると時間がかかってしまう場合も見られます。
なお並べ替えると「七対子」の形にも見えますが、七対子(ちーといつ)との複合はせずに
「二盃口)」の3翻だけが適用されるから気を付けよう
当然DORA麻雀でもこういった役は同じなので
しっかり覚えておいて下さいね!!
基本ですので・・・
ビバ!DORA麻雀!
DORA麻雀の解説を見てみましょう
↓
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二盃口(出現割合:0.05% )
こちらも出現率はかなり低いし、加えて複合も狙いにくい。しかし手牌の変化から狙える役ではあるので、ここは役を高める、廻し打ちで回避するといった形で狙えるので意外と融通は利く。ただその場合は二盃口確定というのは中々難しく、手広く打つ場合の殆どが平和、一盃口(高め二盃口)といった形になる場面が多い。
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・・・とこんな感じの説明です。o( ̄ー ̄;)ゞううむ
今晩はこの辺で
しかし今日は腕が痛いなあ
さよなら~お(^o^) や(^O^) す(^^) みぃ(^-^)
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