DORA麻雀の役「大三元」 & 映画「パルプ・フィクション」に関して
今朝のめざましテレビ 今日の占い Count Downではかなり良い結果だったので
今日は新しいことに挑むべきか。。
近頃、ドラゴンクエストVI 幻の大地をやってみようかなと思ってるんだな( ̄∇+ ̄)vキラーン
新たなことってゲームかよと思われそうですが
遊びは人生において重大な要素なんです| ̄(エ) ̄) |(エ) ̄) | ̄) |ドロン!パッ *
シンパシー?
要りません( '∇')ウフフフフ
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ここのところ映画命な感じなので感想を紹介していきたいと考えています。(⌒-⌒)ニコニコ...
はい??自分の紹介文ではないの??
というツッコミは華麗にスルーしますニャハハ!(≧∇≦ )人( ≧∇≦)ニャハハ!
今回は「パルプ・フィクション」の感想について紹介しようかと思っています。カンパーイ♪*1バブバブゥ
この映画の製作年は1994年です!!!!
監督はクエンティン・タランティーノで、脚本がクエンティン・タランティーノですブワッハハ!(▼▽▼)人(▼▽▼)ブワッハハ!!
この映画のメインは、ビンセント・ベガ演じるジョン・トラヴォルタです!!`s(・'・;) エートォ...
取り敢えず、この映画の他の俳優さんを役柄込みで列挙すると、サミュエル・L・ジャクソン (ジュールス)、ユマ・サーマン (ミア・ウォレス)、ハーヴェイ・カイテル (ウィンストン(ミスター・ウルフ))、ティム・ロス (パンプキン)、エリック・ストルツ (ランス)、アマンダ・プラマー (ハニー・バニー(ヨランダ))、ロザンナ・アークエット (ジョディ)、クエンティン・タランティーノ (ジミー)、マリア・デ・メディロス (ファビアン)って感じですねヾ(≧▽≦)ノ イヒヒヒー♪
90年代を代表するアメリカ映画では
確かにあるんでしょうけど、そして、
その達者なストーリーテリングのセンスは
高く評価したいとは思うけど、何故かタランティーノの映画って、
どこか本質的に「フェイク(紛い物)」って感じが
つきまとう。
それこそが「時代の気分」じゃんと、
言ってしまえばそれまでなんだけどね。
でもまあ、彼のおかげでトラボルタが
復活できたんだし、功績は大きいんだけどさ。
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麻雀の役って一杯ありますよね~。ニコッ (゚▽゚)v(゚▽゚)v o(゚▽゚)o イェーイ!!
DORA麻雀でも、当然役は覚えている必要があります。
という事で、今回は大三元を説明したいと思います!!!( `.∀´)イヒッ(旭化成風)
大三元は、国士や四暗刻(スーアンコ)と並んで比較的成立しやすい役満として知られている。
鳴いて手を作ることができ、しかも9枚しか手を制約しないんだから、
役満の中では最も難易度の低い部類に入る。
ただし、あがりやすい分警戒もされやすい。
配牌に白發中のトイツが揃っていても、全部ポンできますとは限らず、
相手方の警戒が強い時は2つ目さえ鳴けない時もある。
3つのうち少なくとも1つは自力で暗刻にすることがないと、大三元の和了は難しい、ヽ`アセ(;~▼~;)アセ、ヽ`
使う牌の性質上字一色(ツーイーソー)との複合が可能ですo(*^▽^*)oあはっ♪
当然DORA麻雀でもこういった役は同じなので
しっかり覚えておいて下さいね!!
基本ですので・・・
DORA麻雀の解説を見てみましょう
↓↓
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大三元(出現割合:0.039%)
手牌の偏り方によっては早上がりの延長線上で狙うことができる唯一の役満。
もちらん、白發中を2枚ずつ持っていたとして、鳴けるのは通常は2回まででどうしても小三元になりやすいが、DORA麻雀ではパオ(責任払い)が実装されていないので、ラスのプレイヤーはどんどん突っ込んでくる可能性も十分にある。
逆にこっちがラスで2位狙い、1位狙いの時に大三元の気配がある相手がいたとしても、オーラスならば引く必要性はDORA麻雀では通常の麻雀よりも要素は少なくなる。
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・・・とこんな感じ`s(・'・;) エートォ...
DORA麻雀の場代について
今から11時間後にはついに待ち焦がれた高校2年の友だちとの麻雀です。
楽しみだなあ~~ヾ(●⌒∇⌒●)ノ わーい
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