DORA麻雀のレート

DORA麻雀のレートは色々有ります。調子によってレートを変えて楽しむのがいいですね♪

DORA麻雀の役「字一色」 & 映画「パニック・ルーム」の感想

今日は13時から晴れだってさ(゚ー゚)(。_。)ウンウン

快晴ならば飲みに出てみよ...8-|κ`∀´|κ ウケケケ!!

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ここのところ映画にハマっているのでオススメ映画の感想をご紹介させて頂きたいと燃えております。( ̄∇+ ̄)vキラーン

は?あんたのレビューじゃないのかよ!?
って突っ込みはスルーヾ州≧∇≦州ノ彡☆力" ノヽノヽノヽノヽ!!


本日は「パニック・ルーム」の感想について紹介しようかと思っています!!!(*゚▽゚*)


この映画が作られた年は2002年です!!

監督はデヴィッド・フィンチャーで、脚本がデヴィッド・コープです!( ´艸`)ムププ

この映画のメインは、ジョディ・フォスター (メグ・アルトマン)、クリステン・スチュワート (サラ・アルトマン)です!!!!(-_-)ウーム

この映画に出ている人達を役柄込みで列挙すると、
ジョディ・フォスター (メグ・アルトマン)、クリステン・スチュワート (サラ・アルトマン)、フォレスト・ウィッテカー (バーナム)、ドワイト・ヨーカム (ラウール)、ジャレッド・レト (ジュニア)、パトリック・ボーショー (スティーヴン・アルトマン)、アン・マグナソン (不動産屋 リディア・リンチ)、アンドリュー・ケヴィン・ウォーカー (裏窓の隣人)ってな感じ。゚▽゚=)ノ彡☆ギャハハ!! バンバン!

パニックルームというシチュエーションを
活かしきった密室サスペンスで、展開のたびに
ドキドキできるんですがどうにもジョディ・フォスターの母親像が
気に入らない。
強いんだけど精神的にちょっと疲れてるみたいな役柄が
多い彼女ですが、今回もそんな感じ。
映画において戦いと母性って喰い合わせ悪いんじゃない?ってついつい思っちゃいます。


それとは対称的に犯人グループのチカラ関係の変遷は
絶妙で、物語がどうなっちゃうのかドキドキさせるのに
非常に効果的だったと思います。


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麻雀の役って一杯ありますよね~。(*'-'*)エヘヘ
DORA麻雀でも、当然役は覚えている必要があります。。
という事で、今回は字一色に焦点を当てたいと思います!!!!ウキャキ☆彡ヾ(⌒∇⌒*)(*⌒∇⌒)ノ彡☆ウキャキャ


7種類ある字牌のうち5種類を使った対々和(といといほう)の形、
もしくは7種類全部を使った七対子(チートイツ)の形になります。

全然の際副露した対々形式でのホーラとなる。

配牌にどれくらいの字牌対子が含まれているかで大きく成否が左右されてしまう。

鳴いて手作りできるので、配牌の如何によっては比較的早い巡目で
テンパイに漕ぎつけることもあるが、派手な副露になってしまうため、
警戒されてしまうことも多い~(=^‥^A アセアセ・・・


使う牌の性質上四喜和(スーシーホー)や大三元とは複合し易く、
非常に稀にではあるが四暗刻(スーアンコ)と複合することもありますヽ(´□`。)ノ・゚ヤッタアァァアァン


当然DORA麻雀でもこういった役は同じなので
しっかり覚えておいて下さいね!!
基本ですので・・・

DORA麻雀の解説を見てみましょう
↓↓↓


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字一色(出現割合:0.008%)
字牌が大幅に偏った時、手の中に見える「混一色対々和」の目の前の上がりをいかに捨て強欲に走るか、"欲を出すセンス"が問われる役満
手広く打った場合は「混一色対々和」に惑わされ、それでも突っ走るならばその牌を終盤に切るという大きなリスクを背負い、また序盤で決め打ちをする男らしい打ち方は出上がりの可能性を大きく損ねてしまう。欲の見せ所だ。

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・・・とこんな感じ(・へ・;;)うーむ・・・・


今から6時間後にはついに待ち焦がれた大学院1回生の友だちとの麻雀だよ♪
楽しみだ( ^∇^)キャキャキャ



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