DORA麻雀のレート

DORA麻雀のレートは色々有ります。調子によってレートを変えて楽しむのがいいですね♪

DORA麻雀の役「タンヤオ」 & 映画「泥の河」について

時季も完全に夏が終わり秋になったね~はっ!!(; ̄□ ̄)ノ”~~~~凹 ひらひら~♪
就寝時は肌寒く毛布が無いと少し寒い気がします
秋風邪にかからないよう注意しないとヘ(◇、 ̄)ノ~ ウヘヘヘ...

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映画って本当に面白いですよね~
そう思うたびに映画の感想を紹介したいと燃えております!┗┫´,_ゝ`┣┛プッ
と言ってもヤフーにある感想ですがヽ(;´Д`)ノわらいすぎた~っ!!


今回は「泥の河」の感想について紹介しようかと思っています川 ̄∠ ̄川 フフフ


この映画の製作年は1981年です!!

監督は小栗康平で、脚本が重森孝子です!!!!( ̄  ̄)………( ̄ー ̄)ニヤ

この映画の主役は田村高廣 (板倉晋平)や加賀まりこ (松本笙子)です(*'へ'*) ンー

この映画に出ている人達を役柄込みで列挙すると、
田村高廣 (板倉晋平)、加賀まりこ (松本笙子)、蟹江敬三 (巡査)、初音礼子 (タバコ屋)、殿山泰司 (屋形舟の男)、芦屋雁之助 (荷車の男)、藤田弓子 (板倉貞子)、八木昌子 (佐々木房子)って感じですね(〃^∇^)o_彡☆あははははっ

子供の世界と大人の世界は子供からしてみれば
断絶しているんですよね(大人が2つの世界の間に
関所を作っているのかもしれませんが
)。

主人公の少年は、その関所をふとしたことで
通り抜けてしまったがために、友人との別れを
迎えることになってしまうのですが
、そこらへんの描き方が上手いなと感じました。

80年代という軽薄短小な時代に
、昭和31年という時代を、その当時の作風で
撮る発想も良いですね。

今の時代劇化した昭和ノスタルジー映画(個人的に
は好きですが)とは違うリアリティが
感じられました。

明るいけれど、どこか虚無感を漂わせている田村高廣の演技が
非常に素晴らしいですね。



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麻雀の役って一杯ありますよね~。川 ̄ー ̄川 ワンレンニヤリ
DORA麻雀でも、当然役は覚えている必要があります。
という事で、今回はタンヤオに焦点を当てたいと思います(o ̄∇ ̄o)ヘヘッ♪


一ハン役の1つ。


公九牌、つまり1,9牌と字牌を1枚も持っていなければ、断公九(タンヤオ)は成り立つ。

公九牌以外の牌の数は約6割と多く、条件も覚えやすいので、
和了やすい役とされている。また、ピンフや対々和など他の役とも複合しやすい。


メンゼンでなけらばならない(ポンやチーをしない)か、
そうでなくても成立するかはその地方や場所、サイトにより差がある。

前者を俗に「喰いタンなし」後者を「喰いタンあり」と呼び、
天鳳などそれぞれに対応した卓がある場所もあります。

喰いタンあり」とされるルールが日本では多く使用されているが、
あくまでもローカルルールであるから、事前の確認が必要である。

喰いタンありの場合は、速攻や差し込みの手段として得点以上の意味を持つ。


「メンタンピン」の「タン」は断公九のことである。
このことからも平和(ピンフ)と同じく麻雀の基本的な役と言える。


当然DORA麻雀でもこういった役は同じなので
しっかり覚えておいて下さいね!!
基本ですので・・・

DORA麻雀の解説を見てみましょう



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タンヤオ(出現割合:21.4%)
2~8までで揃える役。
喰いタンが有りのDORA麻雀では早上がり重視でかなりオーソドックスな役。
喰いタン有りというのはDORA麻雀の大きな特性で、鳴きが好きな人からすれば嬉しい役だ。

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・・・とこんな感じの説明です。(*'へ'*) ンー



DORA麻雀

今から11時間後にはついに待ち焦がれた小学2年生の友だちとの麻雀だ。
楽しみだ(T▽T)アハハ!



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