DORA麻雀の役「タンヤオ」 & 映画「ICHI」について
2日前、血液検査の結果が戻ってきてしまった。。(=⌒▽⌒=) ニャハハハ♪
その診断結果は・・・
問題なし\(^▽^)/
いや~マジ問題無くてよかったわ
ここのところ、階段降り月1でしてるご褒美ですかね?ヽ(´▽`)/へへっ
来月からも継続しよ( ̄  ̄)………( ̄ー ̄)ニヤ
■□■□■□■□■□■□■□
ここのところ映画にハマりまくっているので映画の感想を紹介していきたいと思います。v(o ̄∇ ̄o) ヤリィ♪
は?あんたのレビューは?
という突っ込みはスルー乾杯じゃ~(ノ▼皿▼)ノC□☆□Dヽ(▼皿▼ヽ)
本日は「ICHI」の感想について紹介しようかと思っています!!_(⌒▽⌒)ノ彡☆ばんばん!
この映画が作られた年は2008年です!!!
監督は曽利文彦で、脚本が浅野妙子です!!( '∇')ウフフフフ
この映画でメインで出てくる人は市演じる綾瀬はるかです。(~ヘ~;)ウーン
取り敢えず、この映画の他の俳優さんを列挙すると、中村獅童、窪塚洋介、利重剛、佐田真由美、杉本哲太、横山めぐみ、渡辺えり、虎牙光揮、柄本明ってな感じ。o(>▽<)o ウキャキャウキャキャ
「盲目の剣客」を綾瀬はるかが演じるということで
彼女の大立ち回りや殺陣が観れると思って期待したが
あまりにも少なくて残念。
倒す敵もせいぜい中ボスくらいなんだもん。
クライマックスの対決も獅童が弱ってるわけだから勝って当然。
もっと盛り上がる見せ場が欲しかった(聴覚が
優れているという設定をもっと生かすべき)。
大沢たかおの刀の抜けない原因はメンタル面なのに
物理的(鞘が引っかかってるみたい)に
抜けないような演じ方で変。
まあ、飽きずには観られたし綾瀬は
るかのファンなのでこの点数。
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麻雀の役って一杯ありますよね~。(‐^▽^‐) オーホッホ
DORA麻雀でも、当然役は覚えている必要があります。!
という事で、今回はタンヤオに焦点を当てたいと思います。(*≧m≦*)ププッ
一ハン役の1つ。
ヤオチュウハイ、つまり1,9牌と字牌を1枚も持っていなければ、タンヤオは成立するんですね。
ヤオチュウハイ以外の牌の数は約6割と多く、条件も覚えやすいから、
和了やすい役とされている。また、平和(ピンフ)や対々和など他の役とも複合しやすい。
門前でなけらばならない(ポンやチーをしない)か、
そうでなくても成立するかはその地方や場所、サイトにより差がある。
前者を俗に「喰いタンなし」後者を「喰いタンあり」と呼び、
天鳳などそれぞれに対応した卓がある場所も存在する。
「喰いタンあり」とされるルールが日本では多く使用されているが、
あくまでもローカルルールであるので、事前の確認が必要でしょう。
喰いタンありの際は、速攻や差し込みの手段として得点以上の意味を持つ。
「メンタンピン」の「タン」は断公九のことである。
このことからも平和(ピンフ)と同じく麻雀の基本的な役と言える。
当然DORA麻雀でもこういった役は同じなので
しっかり覚えておいて下さいね!!
基本ですので・・・
DORA麻雀の解説を見てみましょう
↓↓
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タンヤオ(出現割合:21.4%)
2~8までで揃える役。
喰いタンが有りのDORA麻雀では早上がり重視でかなりオーソドックスな役。
喰いタン有りというのはDORA麻雀の大きな特性で、鳴きが好きな人からすれば嬉しい役だ。
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・・・とこんな感じの説明です。どんなだろう・・?(・・*)。。oO(想像図)
今から1時間後にはついに大学院の友だちとの麻雀だよ♪
早く来ないかなニャハハ(*^▽^*)
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